ご相談
ハウジングデスクは、住宅メーカーからの協賛金で運営されています。協賛金は、本来お客様が享受できるサービスに影響を及ぼさない適正価格に設定されています。
中立的な立場でご紹介
住宅を建築した経験、住宅を販売した経験のあるアドバイザーが第三者としてご相談を承ります。マニュアルだけではわからない、マイホームの夢を実現するための道のりを一緒に歩んで行きます。
営業は行いません
そもそも、住宅相談サービスを選ばれた方は、過剰な営業活動を受けたくない方と認識しています。だからハウジングデスクは、お客様の希望されない営業活動はいたしません。
お客様の声
大分市S様
30代 家族4人
(賃貸マンション)
2023年10月建売住宅を購入
当初は、大分駅南エリアのマンションを希望していました。色々探して、一度は大分市南春日の大型分譲マンションを契約したのですが、不安になって知人に相談したところ、ハウジングデスクを紹介されました。
そこで相談に行ってみると、大分市高崎エリアの建売住宅と大分市中心部のマンションの価格があまり変わらないことを知りました。それならばということで、戸建て住宅の購入に路線を変更しました。
全部で10棟ほどの建売住宅を見学しました。間取りや価格、設備や仕様をハウジングデスクさんと一緒に検討して、その中の1つを購入しました。
購入した家には、インテリアコーディネーターが選んだ家具や照明もついていたので、大満足です。
自分達だけだと、どうしても偏ってしまう考えを、第三者としてアドバイスしてもらえるので大変助かりました。
ハウジングデスクは設立されて日が浅いところが、元大手住宅メーカーに長い間勤務されていたという経歴は伊達じゃないと感じました。これからマイホームをとお考えの方にお薦めです。
大分市K様
50代 家族5人
(持ち家/戸建て)
2024年2月着工
一人暮らしの高齢の母と同居するため実家を建替えようと思い立ったのですが、何からどう手をつけていいのかさっぱりわからないという感じでした。
一番気になっていたのは予算で、実家の取り壊しと新築で3,000万円以内というのが希望でした。そこで、ハウジングデスクに相談したところ予算に合った2つの住宅メーカーを紹介していただきました。2つのメーカーのプランを比べて、自分達の希望に近い方に決めました。
ハウジングデスクは、各住宅メーカーの支店長や社長とも懇意にしているようで、すごく頼りになります。
新しい住まいができあがるのが楽しみです。
ハウジングデスクを推薦します。
株式会社 豊後夢工房(イシンホーム)
代表取締役社長 永井 賢次
ハウジングデスクの代表者 武田氏とは、同じ住宅業界で長年を過ごしてきました。勤務した会社は違いますが、住宅の本質を理解している人だと認識しております。住宅に関する知識はもちろん、宅地に関する知識も豊富で的確なアドバイスができる人です。
営業職時代に150棟以上のご契約をいただいたという実績が、それを証明しているのではないでしょうか。
何から始めていいのかわからない、どこに依頼したらいいのかわからないという方の羅針盤として、お客様のお役に立てるだろうと確信しています。
セレクトショップ ARNICA(アルニカ)
軸丸 愛
約15年間、住宅展示場の運営に携わり、多くのお客様にご来場いただきました。素敵なマイホームを実現するお手伝いをさせていただけたのかぁ〜と思っています。
長い間住宅業界に身を置いてわかったことがあります。それは家づくりで大切なのは、“人との出会い”ということです。営業担当者、設計士、工事の方、家づくりには多くの人が関わっています。“いい出会い”が“いい家”を作るという感じです。
そういった意味でハウジングデスクは“いい出会いの場”になると思います。どうぞ、素敵なマイホームの夢をハウジングデスクで叶えてください。
株式会社 RenoHouse(リノハウス)
代表取締役社長 岡部俊示
ハウジングデスクの武田氏とは、住宅はもちろん、宅地の件でも一緒に仕事をさせていただています。豊富な経験の持ち主ですので、さまざまなケースに適切なアドバイスをできる方だと思います。中途半端な知識やマニュアル通りの対応ではない“本当のプロ”がお客様の家づくりに寄り添ってくれるというのがハウジングデスクの強みだと思います。
また、大手住宅メーカー、地元建築会社など、数多くの住宅メーカーが協賛していることからも、武田氏の人望の厚さがわかると思います。住宅について相談するなら、ハウジングデスクをお薦めします。